windows7から10への移行、フォルダの設定編

2021年1月20日

windows7から10への移行(インストールから、ネットワーク共有設定

windows7からwindows10へ更新インストールを行います。
初期設定」を行った後の、作業になります。
その際の設定方法を「備忘録」として残すことにいたしました。

ユーティリティソフトのインストールが終わると、次はソフト(アプリ)のインストールを行うことになります。ソフトによっては、個人情報(ドキュメントやミュージック)に情報が記録される物もありますので、Cドライブのフォルダを、Eドライブに移動(Eドライブ別のフォルダを作って、Cドライブの移動)します。

ドライブの接続(別ページの初期設定完了後が良いです)

ハードディスク(Cドライブ)、DVDドドライブ(Dドライブ)に続いて、
電源を一度落とした状態から、ハードディスク(Eドライブ)を接続。
もう一度、電源を落としてから、メモリーカードドライブ(Fドライブ以降)を接続。

従来のユーティリティソフトは、不要になることが多い。
最低限必要なドライバ、ユーティリティソフトを厳選してインストールするのが良い。

windows7から10への移行、フォルダの設定編

ユーザーフォルダの一部をEドライブへ移動する

ドライブCの中の、3Dオブジェクト、OneDrive、Roming以外を、Eドライブへ移動する。
Cドライブのフォルダを、Eドライブに移動(Eドライブ別のフォルダを作って、Cドライブの移動)します。

クイックアクセス、ライブラリの整理

クイックアクセスでよく使う「デスクトップ」「ダウンロード」「(直リンク)」の必要なものだけを残し後は、クイックアクセスからピンを外す。

合わせて、ライブラリの表示が消えているので、表示させるようにする。

ネットワークの表示名を変更する

自分のパソコンの名前が任意の文字列になっているため、
ネットワーク上で表示する名前に変更を行う。
「コントロールパネル」「システム」の「コンピュータ名、ドメインおよびワークグループの設定」より、コンピュータ名を判りやすい名前に変更する。

Eドライブの「共有フォルダ」を共有化する

小さい会社とはいえ、他のパソコンとデータの送受信を行ったりいたします。
また、画像の編集は、一つのフォルダで管理をすることにしております。

共有フォルダをEドライブ内に作る
「共有フォルダ」で右クリックをし、プロパティを表示
共有のタブから、ネットワークのファイルとフォルダーの共有で「共有」を選択。
プライベートネットワークにします。
共有に「everyone」を入れて、誰でも共有できる設定にします。

ドライブEの「共有フォルダの共有化」

ここから下のいくつかの作業は、
windows10をインストールした際に、設定のチェックが外れており、パソコンが認識されず、他のパソコンでログインが確認できないのを防ぐ作業です。

SMB 1.0/CIFS共有のサポートの有効化
「すべてのアプリ」から「Windowsシステムツール」フォルダを展開して「コントロールパネル」をクリック。
コントロールパネルが表示されたら、「プログラム」をクリックしましょう。

プログラムメニューの「プログラムと機能」の中にある「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリックしましょう。
「Windowsの機能の有効化または無効化」ウィンドウが開き、機能一覧が表示されます。
一覧にある「SMB 1.0/CIFS File Sharing Support」をクリックしてチェックボックスをオンにしたら「OK」をクリックしてパソコンを再起動しましょう。

「Function Discovery Resource Publication」を有効化

デスクトップ画面左下のスタートボタンをクリックしてスタートメニューを開き、「すべてのアプリ」から「Windows管理ツール」フォルダを展開して「サービス」を開きましょう。
サービス一覧が表示されたら「Function Discovery Resource Publication」を選択して右クリックし、右クリックメニューの「プロパティ」を開きましょう。
Function Discovery Resource Publicationのプロパティが開くので、スタートアップの種類を「自動(遅延開始)」か「自動」のどちらかに変更して「OK」をクリックしましょう。

ネットワークと共有センターの設定

コントロールパネルのネットワークと共有センターで、左メニューの「共有の詳細設定の変更」を選ぶ
ファイル共有の接続を、40ビットへ変更(windows7などに対応するため)
パブリックフォルダ以外の、フォルダとプリンタの共有を有効にする。

上記の作業を行ってもネットワークに表示がされない場合は

Windows キーと R キーを押下して、「ファイル名を指定して実行」を開きます。
次に、名前ボックスに services.msc と入力し Enter キーを押します
「Function Discovery Resource Publication」の設定と同じ画面の表示のさせ方です。

サービス (ローカル) の一覧で、以下のそれぞれのサービスを右クリックしプロパティを選択します。そして、下記にあげるスタートアップの作業の種類を、
自動 (遅延開始) に設定します。

Function Discovery Provider Host (FDPHost)
Function Discovery Resource Publication (FDResPub)
Network Connections (NetMan)
UPnP Device Host (UPnPHost)
Peer Name Resolution Protocol (PNRPSvc)
Peer Networking Grouping (P2PSvc)
Peer Networking Identity Manager (P2PIMSvc)

の全部を「自動 (遅延開始)」にする。
この作業を行っても、他のパソコンでネットワークに表示されないときは、セキュリティやファイヤーウォールが設定されている可能性があります。

Netlogon を有効にする

ファイヤーウォールの解除方法です。

コントロールパネルの中にある「システムとセキュリティ」→ 「Windows ファイアウォール」の順に開いた上で、左メニューにある「Windows ファイアウォールを介したアプリまたは機能を許可」をクリックします。
「Netlogon サービス」を探してそこにチェックを入れます。LAN 経由のアクセスなので「プライベート」のチェックボックスにだけチェックを入れてください。