ec cube4.0.5の使い方「コンテンツ管理から行う作業」既存の機能を使い熟す方法

2021年1月20日

新着情報管理

新着情報管理は、トップページの一番下に表示される、新着情報の内容を追記することが出来ます。特に必要はなさそうだけど、新しい製品をアップしたり、メーカーとの契約が取れて、大幅に商品数がアップしたりされる際に利用をされるとよいと思います。

ファイル管理

eccubebase/html/user_data/に繋がるファイル設定画面です。
assetsのフォルダが純正で準備されており、この下にcss、img、js、pdf、のデータが格納できるようになっています。
ブロック管理をされる場合は、この「ファイル管理」からされることを推奨されています。製品を削除した際に、製品だけでなく、新製品などに利用をしていた写真も差し替える必要があり、色々と手間が掛かるというのが運営側の意見の様です。

user_data直下に、ファイルを置いても良いのですが、折角準備されているので、assets/以下のフォルダを利用して、css,js,img,pdfを分けて利用されるとよいと思います。

残念ながら、ファイルやフォルダの移動が簡単にできず、フォルダを間違えてアップロードをした場合、手間が掛かります。

レイアウト管理

ブロック管理で登録をしている内容を、ページに表示する際、ブロックごとの位置決めを行える場所です。お好みの順番で、表示するブロック内容を移動できるようになっています。多分、一度触ると、二度と触らずにそのままになる場所だと思います。

ページ管理

このページで重要なのは、設定画面の下の方にある「メタ設定」の箇所。
keywordは、html5以降推奨されていないので、authorとdescriptionとrobotを記録されるとよいです。
authorは、誰が作ったか(最近の流行りはfacebookの自分のリンクを張り付ける)
descriptionはページの内容を、120文字程度で纏める
robotは、インターネットのロボットにサイトを記録させるかどうかを指示する場所です。出来れば、各ページ、設定をしておいた方が良いと思います。

CSSおよび、Javascript管理

サイト内でのレイアウトや、動きを追記する管理画面です。
何をさせたいか、目的に合わせてコーディングを行います。

ブロック管理内の項目

ブロック内の設定を行うには、テンプレートファイルのリンク方法を知っておかなければ、何もできません。テンプレートの書き方の一例です。

1. ECCUBEROOT/app/template/[template_code]
2. ECCUBEROOT/src/Eccube/Resource/template/[template_code]
3. ECCUBEROOT/app/Plugin

おすすめ商品

おすすめ商品に登録した製品を、どのよう表示するか設定を行うブロックです。「商品と同じサイズで表示されるのが見難い」とか「商品とお勧め品の間に空間を開けたい」などの場合にここを触ることになります。
何もしなくても、表示はされるので、触る必要がない場所です。
デフォルトでTOP画面に表示されるのではなく、下層ページの下部に表示されます。

トピック(特集)

トピックは、ECcube4の無料テンプレートに標準で入っているブロックです。
下記の絵の場所の操作が出来ます。トピックは特集なので、製品についての詳しい説明をされるとよいと思います。
トピックのリンクは、カテゴリーにリンクが設定されています。トピックのページをECcube上で簡単に編集できるようにはなっていませんでした。
コンテンツ管理-ブロック管理-トピックで、リンク先の編集をしつつ、オリジナルのページを自分で作る必要がありそうです。

ECcubeの編集ページで行うのであれば、
「コンテンツ管理」-「ページ管理」から「新規作成」を選択し、twingで本文を制作する必要があります。html、cssだけでなく、twingで記述した内容がどのように移動して表示がされるかを、管理する知識が最低限必要になります。
ファイル名の「ページの内容を記述したtwingテンプレートファイルの名前です」と記載されている時点で「??(。´・ω・)?」と思われる方は、この時点でECcubeを独自で使い熟す限界です。twingのプログラム言語を少し勉強しつつ、ECcubeを使い続けるか、ECサイトと契約をするか、考えられた方が良いと思います。

ECcubeでは、カテゴリに「イベント用品」や「限定セール」として使う事をお勧めしているようです。普通は「特集」=ある特定の事象(ECサイトであれば製品)について編集をする事だと思うので、カテゴリで分ける方法も一つですが、製品についての特集をする(=1記事を作る)のが普通だと思います。他に「カテゴリー」で表示される機能もあるので、使いわける方法が良いと思います。

ただ、新しいページを作っても、表示がされずに困っている方もいらっしゃるはず!
<div class="ec-topicRole__listItem">
<a href="{{ url(eccube_config.eccube_user_data_route, {“route": “新しいページのurl"}) }}">
<img src="{{ asset('assets/img/top/img_bnr01.jpg’) }}">
</a>
<p class="ec-topicRole__listItemTitle">{{ '表示したい文章’|trans }}</p>
</div>
をコピペで、twigで表示されるように出来ます。

eccubeのブロック管理のトピックの編集

新着商品

新着商品「new_item.twig」
一つずつ、新着情報を掲載する必要があります。
1つは新着情報の一覧を表示してくれる14行目からの
<dvi>div class="ec-newItemRole__listItemHeading ec-secHeading–tandem">の</div>までの括りは触らない。
23行目からの<div>を触ります。

自動で表示されるようにtwigを触るか、自力で手打ちするかです。

ロゴ

デフォルトでショップの名前が記載されている場所です。
imgファイルに変えたり出来ます。

新入荷商品特集

下記表示の写真の場所の内容を変更する場所です。
インフォメーションタイトル、イントロタイトル、説明文がすべて文章になっているので、思いの文章にそのまま打ち換えると大丈夫です。
リンクは、カテゴリーリンクに移動するように設定されているので、特集を組んでいるカテゴリのIDに設定変更をすれば大丈夫です。
画像は何か良さそうなものを準備して、「assets/img/top/img_about.jpg」のフォルダの写真と入れ替えると良いです。

eccubeのブロック管理の新入荷商品特集

カテゴリ

商品管理のカテゴリー管理で登録をした内容の、ブロック表示を操作する場所です。ブロックごとの写真のみ掲載されるようになっているので、
<p>{{'カテゴリー項目’|trans }}</p>
を追記して、説明文を入れたりします。

キャッシュ管理

プラグインが上手くインストールできない。ECcubeの動きが悪くなってきたとき、キャッシュが溜まってきている場合があります。パソコンの動きが悪い時に「キャッシュ削除」で動きが改善されることがあります。

メンテナンス管理

プラグインの導入中や、製品追加、ブロック管理で内容の変更を行う際に、サイトを公開しないように「準備中です」と表示する機能です。

おすすめ管理

おすすめ管理は、何も設定変更をしていなければ、商品一覧が表示された際に、一番下に表示がされるようになります。アイテム数が増えてきた際に、おすすめ情報を掲載する時に使えるツールになります。
商品アイテム数が少ない場合は、余り効果が発揮できないかもしれません。

ECcube

Posted by コイクラ